歯を失った方にインプラント治療を勧めておりますが、
一番は歯を失わないこと!!が重要です。
では、歯を失わないためにどうすれば良いでしょうか??
日本では、80才の方の6割は1本も歯がなく総入れ歯、残存歯(残っている歯)の数は平均4〜5本というデータがあります。
ところが、歯を守る歯科医療が定着しているアメリカ、スウェーデン、フィンランドなどの予防歯科先進国では、80才の方の残存歯数は15本〜20本になっています。
これは、予防歯科がいかに歯の健康に重要な役割を果たしているかが、反映された結果だと思います。
痛くて我慢できなくなってから、歯医者に駆け込んでないですか?
自分では毎日きれいに磨いているつもりでも、必ず20%の磨き残しがあるというデータがあります。
この磨き残しが、虫歯や歯周病を引き起こしてしまう原因なのです。
中でも歯周病は「静かなる病気」と呼ばれるほど、自覚症状がほとんど感じられない病気です。気づいたときには、歯の土台がボロボロになり、最悪大切な歯を一度に多数失う事態となってしまいます。
これを防ぐには、トラブルを感じないうちに定期的にクリーニングと健診を受けることが大切です。
皆様の大切な歯を守るため、当院では予防歯科に力をいれております。
インプラント以外(ブリッジ・入れ歯)では、健康な歯に負担がかかり、入れた事が健康な歯を失う原因となるのです。
つまり、インプラント治療は、残った歯を守る予防治療なのです。
