メタボリックシンドロームとの関係

あなたは、【メタボ】の正しい意味をご存知ですか?
2008年4月から40歳以上の方は任意で受けられる『メタボ検診』が始まり、国をあげてメタボ対策が課題となっています。歯やお口の中とは無関係と思われているでしょうが、実はとても関係が深いことがわかってきたのです!!


▲ページTOPへ

〜メタボって?〜

まだ知らない方、言葉は知っているけど結局何?という方のために説明させていただきます。
メタボとは、メタボリックシンドロームの略で別名【代謝症候群】とも呼ばれています。内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖高血圧高脂血症のうち2つ以上を合併した状態をいいます。

高血糖高血圧はそれぞれ単独でもリスクを高める原因になりますが、メタボにあてはまる人はとくに生活習慣病とされる糖尿病心臓病脳梗塞などにかかるリスクがさらに高くなると言われています。

特に農耕民族(和食文化)だった日本人は脂を分解する酵素が少なく、欧米人よりこのメタボリックシンドロームに悪影響を受けやすいのです。
メタボの原因の一つが食べ過ぎ・飲みすぎによるカロリーオーバーです。
実は、このカロリーオーバーがお口の中と重要な関係があるのです。


▲ページTOPへ

〜では、なぜメタボがお口の中と関係があるのでしょう?〜

歯の調子が良くなかったり歯が抜けてしまうと、咬みづらく、丸飲みしていたりすることがあります。
一般に入れ歯になるとしっかり噛み砕きづらくなるので、入れ歯の方は多かれ少なかれ同じような傾向があります。しかし、毎日のことで痛みがなければ、そのまま過ごしてしまう方が多いのではないでしょうか?
歯の不調や欠落、義歯などの原因で次のような問題が発生します。

1〜4の例のように、歯が悪いことでハイカロリーになるメタボを引き起こします。
健康な歯でよく咬むことが、元気で豊かな人生を送るためのメタボ対策になるのです!!


▲ページTOPへ